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同棲すると結婚できないって本当?同棲で決めておきたいルールまとめ

同棲すると結婚できないって本当 コラム

お付き合いが何年も続いていたり結婚を考えていたりすると、既に同棲を始めている人や同棲を始めようかと迷っている人もいるでしょう。

しかし「同棲をしていると結婚が難しい」という話も耳にして、不安になっている人もいるはず。

そこで、実際のところ同棲から結婚に進んだカップルのデータとともに、結婚に進むのにベストな時期についてご紹介。

また、これから同棲を始める人のための同棲のメリットデメリット、円満な同棲生活を送るために決めておきたい3つのこともお伝えしていきたいと思います。

このページの要点をざっくり言うと

コップに入った歯みがき

結婚前に同棲していたカップルは約12%とそこまで多くない数字ですが、同棲したカップルの7割はそのまま結婚を決めています。

同棲の主なメリットは、結婚後の生活をシミュレーションが出来るというもの。

しかしその一方で、二人の関係がマンネリになったり結婚する時期を逃してしまったりというデメリットもあるのです。

そんな中でも同棲カップルが結婚したきっかけには、記念日や部屋の更新、妊娠などが挙げられます。

結婚を真剣に考えているなら、事前に同棲の期間を決めたり、家事分担や家計についてしっかり話し合ったり、両親への挨拶を済ませたり…と「結婚までの目標を具体的に立てる」ことが重要ですよ。

同棲からの結婚率はどのくらい?結婚しないカップルもいる?

色鉛筆で描かれたグラフ

同棲をしているカップルの中でも、実際に結婚を決めたカップルはどのくらいいるのでしょうか。

第一生命保険相互会社が全国の30代~60代の既婚者男女800名に行った調査を基に、現在の結婚に関するデータを見ていきたいと思います。

今回は、

の3つに注目してみましょう。

参考:第一生命保険相互会社『同棲とプロポーズによるアンケート調査』

結婚前に同棲するカップルは約12%!

引っ越しが片付いた

全体で「結婚前に同棲をしたことがある」と回答した割合は約12%。

思っていたよりも同棲経験者は少ない印象です。

年代別で見ると30代(21.1%)の割合が最も多く、5人に1人は同棲をしたことがあるということになりますね。

年代によっても大きく差があり、年齢が若いほど同棲の経験があるようです。

ちなみに交際期間別で見た場合には、以下のような結果となっています。

“交際期間が長くなるほど同棲経験ありの割合も高くなりますが、交際 期間が 10 年以上になるとその割合は低くなります。”

引用:第一生命保険相互会社『同棲とプロポーズによるアンケート調査』

長い間交際しているとお互いのこともよくわかっているので、同棲をせずにそのまま結婚に至るケースも多いというわけですね。

同棲から結婚までの平均期間は「1年未満」が55%

続いて、「結婚前に同棲をしたことがある」と回答した人に「どのくらい同棲をしていたか」と尋ねたところ、以下のような結果となりました。

全体では、「3カ月以上6カ月未満」(21.3%)が最も多く、次いで「6カ月 以上1年未満」(19.1%)の順になりました。これに「3カ月未満」(14.9%)を加えると 55.3%と過半数が同棲期間1年未満であることがわかりました。

引用:第一生命保険相互会社『同棲とプロポーズによるアンケート調査』

同棲の後に結婚するケースでは、同棲を始めて1年以内と早い段階で結婚を決断。

さらに、そのうちの3分の1はなんと半年以内に結婚をしています。

同棲後、結婚しないカップルは全体の約3割のみ

芝生の上でピクニック

最後に、「結婚前に同棲をしたことがある」と答えた人に「同棲した相手とは結婚したか?」と尋ねたところ、以下のような結果となりました。

“全体では、72.6%と7割以上の人が実際に同棲相手と結婚したことがわかり ました。 年代別では、年代間における差は特にみられませんでした。”

引用:第一生命保険相互会社『同棲とプロポーズによるアンケート調査』

この通り、同棲後に結婚しなかったのは全体において約3割。

ちなみに同アンケート調査による「同棲した理由」の結果は、半数近い約41%の人が「好きだからとにかく一緒にいたかった」と回答。

その一方で、「共同生活をして相手との相性を確かめたかった」と答えたのは意外にも約6%と少なめ。

同棲後の破局といっても、結婚による価値観の違いというよりは恋愛感情がなくなったことが原因とも考えられますね。

【おすすめ!】結婚前に同棲するメリット5つ

日本家屋のリビング

結婚前に同棲していたという人の約7割は結婚に至っているということがわかったところで、結婚前に同棲する5つのメリットについてご紹介していきたいと思います。

1.相手の性格が細かいところまでよくわかる

パズルのピースが一個抜けてる

同棲期間を経ずに結婚した場合、普通にお付き合いをしていただけではわからなかった相手の性格が浮き彫りになり、「こんな人だと思わなかった」「こんなはずじゃなかった」と後悔してしまうことになります。

恋人としてお付き合いをしていると、お互いに気を遣ったり着飾ったりと、本当の自分を想うように出せていないこともあるでしょう。

そのため事前に同棲をして、一緒に暮らすことによって相手の性格や考え方などと細かいところまで知ることは大切です。

2.家事分担などの結婚後の生活をシミュレーションできる

結婚後になって出てくる結婚生活に関する不満は、「パートナーが自分のことをしない」「家事を任される」といったことがよく挙げられます

そもそも家事などをしてこなかった人もいれば、一人暮らしである程度は出来るものの、結婚した後はパートナーに任せっきり、というケースもあります。

現在は共働きの家庭も多く、家事をどちらか一方に全振りするとなるとその負担はかなりのもの。

同棲を経ずに結婚してしまうと、そのあたりの分担も曖昧になってしまったまま結局は慣れている方がやってしまう…というケースも少なくありません。

後々に一方に不満が溜まってしまわないようにも、結婚後のシミュレーションを事前にしておいて損はないでしょう。

3.家計が一緒になることでお金を貯められる

カラフルなふせんと家計簿

同棲するとなると、家賃や光熱費、食費といったものは折半や分担、収入による割合で負担することがほとんどではないかと思います。

現実的な話として、結婚はお金がかかるもの。

将来の家族計画や老後のことまで考えると、ある程度の貯蓄もしておきたいところです。

そこで同棲をすれば一人あたりの家計の負担が軽くなり、結婚や将来に向けてお金を貯めやすくなるでしょう。

お互いに結婚を考えているのなら二人で共同の貯金を行うことで、結婚への実感も沸き具体的なプランも見えてくるのではないでしょうか。

4.ずっと一緒にいられて幸せ

先ほどの調査でも、同棲を決めた理由は「好きだからとにかく一緒にいたかった」というものが半数近くを占めており、群を抜いて多い結果でした。

恋人関係でお互いを愛おしく思っているのであれば、結婚のシミュレーションや経済的なメリットという点を差し置いて「ずっと一緒にいられる」というのは一番のメリットではないでしょうか。

とはいえ、簡単な気持ちでは同棲はしないもの。生活を共にするという点で、お互いにそれなりの覚悟はしているはずです。

ずっと一緒にいたいという理由からの同棲でも、それだけの愛があれば結婚は十分現実的に考えられます。

【後悔…】結婚前に同棲するデメリット5つ

うつむいて悩む同棲カップル

やはり同棲となると、普通にお付き合いしているときとは関係性も多少なりとも変わってくるケースも多いでしょう。

ここからは結婚前に同棲するメリットとは逆に、5つのデメリットをお伝えしていきます。

1.結婚する時期がつかみにくい

シンプルな時計とカレンダー、ボールペン

一緒に暮らすという点では同棲と結婚は近いところがあり、同棲の状態で落ち着いてしまうということも少なくありません。

何となく過ごしているうちに、籍を入れるきっかけを見失ってしまったということも。

当初の予定やイメージから結婚が延びてしまっている、だけどデリケートな話題だけに「結婚を焦っていると思われるかも」「プレッシャーをかけてしまう」と、なかなか切り出せない女性も多いようです。

事前に結婚の意思やおおよその時期を決めておくのも良いかもしれません。

2.関係に新鮮味がなくなる

「会えない時間が愛を育む」ともいうように、いつも会えないからこそ、会えるときがどうしようもなく嬉しくなる、という気持ちもあるところです。

今まで恋人に会うとなると、お洒落をしてデートに行ったりちょっと遠出の旅行をしたり、別々に暮らしているからこそお家デートも新鮮だったのではないでしょうか。

同棲を始めると毎日のように顔を合わせるため、関係性がマンネリ化してしまうという可能性が考えられます。

一緒に暮らしているからといって、コミュニケーションやスキンシップを怠らないことが大切かもしれませんね。

3.自由な時間や空間が減ってしまう

ベッドに入ったまま悩む

「一緒に居たいから」と同棲を始めたのはいいものの、思っていたよりも一人の時間がないことを不満に思う人も少なくありません。

それぞれに自分の部屋があればまだ良いかもしれませんが、リビングやベッドルームと共用のスペースしかないと一人になれる場所もないということになります。

一人になりたい気分のとき、一人で楽しみたい趣味がある、そんなときに常に誰かが家にいるというのをストレスに感じる人もいるようですね。

お互いに「家が一番リラックスできる空間」と思えるように、パートナーはどのようなタイプなのかを同棲をする前に確認して、間取りなどから考える必要があるでしょう。

4.世間体が気になる

先述の第一生命保険相互会社のよる既婚者を対象としたアンケートでは、「結婚前に同棲をしたことがある」と回答した割合は約12%。全体から見ると、多い人数とはいえません。

とくに年を重ねるほど同棲というものに対して馴染みが少なく、「式の予定が決まっていて」「もう籍を入れる日を決めていて」といった具体的な計画が決まっていない同棲をよく思わない人も少なくないものです。

もちろん考え方は人それぞれですが、親や会社の上司、近所の人などからのイメージが気になることもあるかもしれません。

5.別れたときに面倒くさい

片付けられない本たち

別れた後の話をするのも何ですが、同棲は別れた後に手間がかかるというのも事実です。

もともとどちらかが住んでいた場合は後から住み始めた方が出ていくことが多いですが、同棲のために新しい部屋を用意した場合にはどちらが出ていくのか。

共同で買った家具や家電はどうする?別れてから新しい部屋が見つかるまではどうする?…とやることが山積みです。

もちろん円満に同棲を続けられるのが一番ですが、万が一別れてしまった後のことも視野に入れつつ部屋や家具家電について考えておくと楽かもしれません。

勢いだけで同棲を始めるのではなく、ある程度覚悟をしておく必要があるといえるでしょう。

同棲から結婚するならいつ?皆の結婚時期は?

ナチュラルなはっぱ

同棲を始めたときに、逃してしまいがちな結婚時期。

具体的な期間を決めていないと、籍を入れるきっかけがなく結婚がどんどん遅くなってしまうことも考えられます。

そこで今回は、実際に同棲していたカップルを対象に、「何をきっかけに籍を入れたのか」を調査してみました。

その結果がこちらです。

第1位:誕生日または記念日

ケーキにハッピーバースデーのろうそくを立てる

一番多かった回答が、「誕生日」や「交際した記念日」といった二人にとって馴染みのある日の結婚。

プロポーズは心の準備や雰囲気といったタイミングがあるかもしれませんが、正直籍を入れる日はいつにするか迷ってしまいますよね。

そのため、お互いに思い入れのある交際記念日やどちらかの誕生日といった「その日そのものが特別な日」をきっかけに結婚記念日を重ねるという人も多いようです。

その他にも、「良い夫婦の日」「大安の日」といった一般的な祝日や縁起の良い日に願掛けのように籍を入れるというカップルも少なくありません。

第2位:部屋の更新時期

二人で同棲している部屋の更新時期に、結婚を決めるというカップルも。

以前から結婚を考えていて、更新時期をきっかけに将来の家族計画などに合った新居に丁度引っ越すから…という背景もあるようですね。

籍を入れた状態で新しい新居に。

心機一転、二人の結婚生活をスタートさせるというのも気持ちが良いものではないでしょうか。

第3位:妊娠した時

横を向いて寝る赤ちゃん

同棲をしているカップルには結婚を視野に入れているというケースも多く、同棲から授かり婚、というのも今では珍しくありません。

新しい命が生まれたと同時に親になる覚悟を決めて、籍を入れるということでしょうか。

妊娠をすると、女性はどうしても働くのが難しい期間が出来るものです。

一先ず休暇を取って今の仕事を続けるのか、はたまた専業主婦になるのか、といったことを考えることになるというのも結婚のきっかけとなっているのかもしれませんね。

同棲する前に必ずしておきたいことまとめ

コーヒーを片隅に置いて

同棲にはメリットもデメリットも同じだけ考えられますが、そんな中でも円満な同棲を続けるためにはどうしたらよいのか、気になりますよね。

円満な同棲から結婚まで考えているのであれば、まずは同棲をする前に必ずしておきたいことがあります。

最後に、パートナーと二人でこちらをチェックして、同棲への一歩を踏み出してみましょう。

同棲の期限を決めておく

結婚前に同棲をするデメリットとして、「結婚がうやむやになってしまう」というものがありました。

結婚する時期はあらかじめ決めておかないと、だらだらと同棲のまま続いてしまうということも考えられます。

最初から契約期間を決めて入居を決めるなど、「気づいたら同棲を始めて何年も経ってしまった…」ということが出来るだけ避けたいところです。

とはいえ、短期間だとして同棲を始めるとなると家賃や光熱費の他にも初期費用として、引っ越し費用、敷金礼金や仲介手数料、家具家電などと出費はかさみます。

今では「おためし同棲」というサービスがあり、初期費用ナシの家具家電付きマンションを1か月からの短期で入居が出来るといいます。

家賃を払うだけで良いので、同棲を始めたいけれど中々踏み切れないカップルにはかなり画期的でおすすめです。

参考:おためし同棲

家事の分担や家計について話し合っておく

同棲をした後になって、「パートナーが自分のことをしない」「自分も仕事があるのに家事の負担が大きい」と揉めてしまうことも少なくありません。

家事の分担を決めずに曖昧なままで同棲を始めてしまうと、結局慣れている方が家事をすることになってしまうでしょう。

お互いの仕事なども考えながら、同棲を始める前には必ず確認しておきましょう。

また、家計や貯蓄についての話し合いも必須です。

しかし具体的な収入や貯蓄といったお金の話はしにくい、と感じる人も多いのではないでしょうか。

とはいえしっかり相談しておかないと、自分の収入では厳しい負担になってしまうことも考えられます。

子どもが出来て出産前後で仕事が出来なかったのに負担額は変わらず…と個人的な貯蓄を崩している女性もいるようなので、将来のことも含めて具体的に話し合うことが重要でしょう。

お互いの両親に挨拶に行く

同棲を始めるにあたっては、礼儀的にもお互いの両親に挨拶に行くことが望ましいでしょう。

もしも同棲を経て結婚の報告をしに行くことになった際、同棲していたことを知らされていなかった上に何の挨拶もなかったとなると両親の心象も良いものではありません。

同棲前に両親に挨拶をすることで、自分たちも「結婚に向けての準備をする」という意識も高まるはず。

まずはお互い自分の両親に報告し、出来るならば相手の両親にも挨拶することが望ましいでしょう。

同棲は結婚の予行練習にもなる。結婚までの目標を立てることが大切!

バラとゴールドのリボン

結婚前の同棲は必須ではありませんが、お互いに結婚の意思が固まっているのであれば結婚生活の予行練習にもなるので、一度同棲してみて損はないでしょう。

しかしおおよそでも結婚の時期を決めておかないと、ずるずると結婚が延びて同棲して数年が経ってしまう場合も。

なあなあの関係になってしまわないためにも、同棲前に結婚や将来についての話し合いは必須です。

お互いの意思を確認して結婚までの目標を立てることが出来れば、円満な同棲生活が待っているはずですよ。

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