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普通の男がいない!女余りの婚活で普通の男を追うのが危険すぎる理由

普通の男に出会えない理由 コラム

「普通の男性でいいんだけどな~」

婚活女性と話していると、結構な確率で耳にするこの言葉。

アラサー以降で結婚していない自分に焦りを感じている女性ほど、この言葉を口にしているような気がします。

でも、よく考えてみると、この「普通の男」ってとても曖昧な言葉だと思いませんか?

しかしながら現実問題として、この危険なワードに囚われて婚活界を長いことさまよっている女性も少なくないわけで…。

というわけで、今日は「普通の男」を追い求める婚活がいかに危険なのか、周りの婚活女性の事例も交えながらお話しちゃいます。

花凛さんアイコン筆者:花凛

  • 33歳で婚活を開始。35歳の時に、海外駐在男性と出会って7か月でスピード婚。妊活を経て36歳で妊娠、今に至る。
  • 今は別居婚生活や出産準備についてのブログを更新中

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結婚してみたら、こうなった

「普通の男」がいないのはナゼ?今の婚活市場に答えがあった

頭をかいて悩む女性

まず、婚活を考える時に見逃してはいけないのは、婚活市場の動向。

婚活界は女性余りだと言われています。

実際にみなさんも婚活サービスを利用してみて、男性の少なさに驚愕したことはないでしょうか?

なぜ男性が少ないのかについては、特定の理由があるわけではなく、

  • 男性側に経済不安がある
  • 仕事が忙しくて時間的&精神的余裕がない
  • 結婚にメリットを感じられない
  • 草食男子が増加している

等の理由が複合的に絡み合っているものと推察されます。

そんな女余りの婚活市場、年齢が上がるにつれて婚活女性が置かれる状況は更に厳しくなってきて、30歳を過ぎたあたりからは

全く出会いがない。また、たまにいいなと思える男性に出会ったと思ったら、ゲス不倫目当ての既婚者だったり、自分よりも遥かに年下で発展が見込めない」

という現実に直面することに。

そんな現実を直視すると、いよいよ女性側も焦ってきてしまい、冒頭の「普通の男でいい」発言が出てくるわけです。

「私、別に高望みってわけでもないのに」

「私、別に高望みってわけでもないのになぁ…普通の男性と出会えたらそれでいいのに」と。

33歳から婚活を始めて35歳で結婚した私も同じ思考パターンを辿ってきたので、この心理はよくわかります。

「今まで彼氏を作ることにも困ったことがなく、周囲からも全く心配されていなかった私が、普通の男性と出会うことに、こんなに苦労するなんて…」と。

「普通の男」は上位10%もいない。婚活市場の現実とは?

無造作に並べられたグラフ

こういった思考に陥る場合の問題点はただ一つ。

「普通の男」の定義が曖昧すぎて、本人も気がつかないうちに、無自覚に男性に求めるレベルが高くなりがちなんですよね。

普通の男性でいいと言いながらも、「同年代、有名大学卒、大手企業勤務、年収600万円以上、身長170センチ以上」の条件を平気であげちゃったり。

この条件を併せ持つ男性は、婚活市場では引っ張りだこで上位10%もいないというのに…。

ハイスペ男性から大人気だった女性も、今は…

私の知り合いで、20代の頃からいわゆるハイスペック男性とばかり付き合っていた女性がいるのですが、アラフォーに突入して焦りを感じた彼女は、今は周囲に紹介をお願いしています。

そんな彼女が希望する男性は「見た目は好みじゃなくても好感度が高くて、頭が良くて(旧帝大以上)、スタイルがよくて歯が綺麗でハゲていない普通の男性」

正直彼女が求めるような男性はもうほぼ市場に出回っておらず、運よくそんな男性と出会ったとしても、お相手は彼女よりも年下女性を求めている、というのが現実。

20代から結婚願望があると言い続けていた彼女は38歳の今現在も独身なわけです。

でも、こういった女性って全くもって珍しくない、と思います。

彼女のように若い頃からモテてきたような女性ほど、自分が過去にお付き合いしてきた男性のレベルに固執して、そのレベルを落とす=負けと思ってしまう。

かくいう私も、完全にそんなタイプでした。

アラサー以降の婚活女性が結婚相手を探すための3つのコツ

にこにこ顔でスマホを見る女性

じゃあ、そんな状況で、アラサー以降の婚活女性が結婚相手を探すためにはどうしたらいいのか。

対処法としては次の3つが考えられます。

市場価値の差を認識する

虫眼鏡で辞書を見る

まず1つ目、「自分が求める「普通の男」と自分の市場価値の差を認識する」

これ、一番つらい作業だと思います。今の自分を全否定するような行為だから。

でも、アラサー以降の婚活女性は、無自覚に過去のパターンにとらわれているケースが多いので、そんな自分を俯瞰してリセットしない限り前には進めません。

自分が求めている「普通の男性」は、婚活市場においてどのくらいの価値(希少性)があるのか。

それに比べて自分はどうなのか。

冷静に考えてみることで自分が「普通の男性」と結婚する可能性を把握することが出来ます。

具体的に検証するには、色々な方法があると思います。

  • 婚活アプリ…お互いのいいね数を比べてみる
    (同性の平均値からみてどうか?という視点で)
  • 結婚相談所…お見合いを申し込んだときのマッチング率を確認する
  • 婚活パーティー…自分が第1~第3希望で出した男性とのカップリング率を確認

自分がいいと思える男性からどのくらいの確率で受け入れられているのか、また自分がいいと思える男性は他の女性からどのくらいの人気があるのか、私情は挟まずにあくまで冷静に把握することが大事です。

自分にとっての理想の男性にぶつかってみる

2つ目に荒治療的な方法としては、「自分にとっての「理想の男性」に思いきってぶつかってみて失恋すること」。

「普通の男性でいいのに」と言っている女性は、過去にモテてきた経験があるから自己評価が若い頃から変わっておらず、内心、普通の男性以上のハイレベルな男性を求めていたりします。

なので、そんな自分の理想の男性に思いっきりぶつかってフラれて自分の市場価値を実感する、というのも一つです。

これは辛いですが、その分、自分の価値観が嫌でも揺さぶられるという効果があります。(万が一成功した時は、それはそれでラッキーですしね♪)

自分が求める男性のレベルに幅をもたせる

赤ペンでリストにチェック

最後に3番目は「自分が求める男性のレベルに幅を持たせること」。

婚活女性が男性に求める条件を考える時、ついつい全ての条件がそろったオールラウンダー型な男性を求めがちです。

頭がよくて稼げて見た目もシュっとしてて、でも浮気はしなくて一途でいいパパになりそうで…まぁ、条件を上げようとしたらいくらでも出てきますよね。私もそうでした(笑)。

でも、よく考えてみてください。

今まであなたが過去にお付き合いした男性って、みんながみんなそんなに完璧な男性だったでしょうか?

もしかしたら、そんな全方位的にパーフェクトな男性とお付き合いしてきた女性もいるのでしょうけど、大概の場合は違いますよね?

「見た目はそんなに好きじゃなかったはずなのに、仕事を一生懸命頑張っている姿を見て好きになった」とか、「本当はクール系の男性が好きだったけど、気がついたら、一緒にいて居心地が良くていつも笑わせてくれる男性のことを好きになった」とか。

人間って、条件だけじゃ測れない多面的な存在なので、全ての面がパーフェクトな人なんて存在しないし、実際私達もそこに惹かれるわけではないんですよね。

「普通の男」を求める人こそ、条件の見直しが大切

草むらからひょっこり出てきた電球

条件が先行しがちな婚活市場では、お相手に求めることが多くなりオールラウンダー型な男性に人気が集まりがちではあります。

ただ、それでは自分に合う男性と出会える確率は低くなるし、競争率も高くなっちゃっていいことがありません。

なので、自分にとってお相手探しを有利に進めるためにも、自分の過去の恋愛パターンを振り返り、お相手男性に求める条件をもう一度棚卸してみた上で、優先順位付けをしてみることをおすすめします。

例えば、

「これまでなんとなく高身長に拘っていたけど、これまでの彼氏って必ずしも私より身長が高くなかったし、高身長って優先度は低いのかも。逆にこれまでの彼氏ってみんな頭が良くて会話が続くことが多かったから、頭がいいことは譲れないな。

とかね。

あとは、逆にこれまで付き合ってみて上手くいかなかった彼氏のことを思い出してみて、

「最初はおしゃれで見た目が自分の好みでかっこいいな、とか思ってたけど、後半は自分大好きで思いやりがない態度にムカついたな。あと、自分の服にお金を使ってたから、年収の割に全然貯金無かったし。見た目は自分の好みの範疇だったらいいことにして、お洒落じゃなくてもいいか

と考えてみるのもおすすめです。

ここまで、「普通の男」にとらわれず、結婚相手を探す場合の対処法をご紹介したわけですが、いやいやそれでも自分は今の条件を変えたくない!!自分にとっての「普通な男」が世間的にレベルが高くてもそこを狙いたい!というあなたには、婚活市場ではなく、趣味の場で勝負することをおすすめします。

具体的には、男性比率の高いビジネス系セミナー(単発ではなく数か月~年単位で続くもの)やテニス・ランニング・フットサル等のサークル辺りがおすすめです。

実際私の知り合いでも40歳を過ぎて婚活を諦めて、スポーツ系サークルを立ち上げた後に、そこで知り合った年下のハイスペックイケメンをゲットしていたりしますからね。

婚活市場ではほぼ目にしない奇跡の組み合わせです!!

まとめ:自分にとっての普通は、世間にとっての普通ではない

結婚式で手を取り合う新郎新婦

まぁ、ただ注意点としては、こういった婚活外の出会いは、既婚男性もいるし、運よく独身男性に出会っても、その男性に彼女がいる可能性だってあるし、結婚願望があるのかどうかは全くわかりません。

婚活市場で出会うよりもリスクが高いことは理解しておいた方がいいと思います。

今回は、30オーバーの婚活女性が「普通の男性」を追い求めるのが危険な理由とその対処法についてお話させて頂きましたが、要は「自分にとっての普通」は「世間にとっての普通」ではない、ということです。

なんとなく設定している男性の条件をゼロベースで見つめなおし、自分にとって可能な限り有利な状態で婚活に取り組まれることをおすすめします。

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